特定調停とは?

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特定調停とは、先述の任意整理を裁判所を通して手続きする方法の事です。
任意整理で問題であった債権者との和解の話し合いをする際に裁判所が仲介に入る形となるのでよりスムーズに和解への話し合いの場ができる点が任意整理と比較したメリットになります。

任意整理に比べて弁護士への依頼をせずに自分で手続きを行うことがより容易になります。
ただでさえ借金で頭が回らなくなった状態において、手続きに発生する費用を抑える事ができるのは大きなメリットと言えます。

ですが、任意整理と比較してのデメリットというものも存在します。

特定調停のデメリット

裁判所に出向く必要がある
当然ではありますが、裁判所を通した手続きとなる為、直接裁判所に足を運ぶ必要があります。裁判所には平日に行く事になるので、その日程の調整が必要不可欠となります。
過払い返還請求を別に行う必要がある
特定調停には過払い金の返還は含まれておりませんので、別途返還請求の手続きを行う必要があります。
債権者と和解できない可能性がある
裁判所を通すと言っても手続きの根底は「話し合いによる和解を目指す」事です。裁判所の担当裁判官もこういった債務整理を専門としている人が付くわけではありませんので、難航するケースもあります。
原則3年間の36回払いで返済になる
これはメリットとも言えるかもしれませんが、仮にこの期間に支払いが滞った場合、債権者は訴訟を起こさなくても差し押さえが可能となります。この可能性を見るのであれば特定調停ではなく自己破産を選択すべきでしょう。

特定調停を選択する場合、大半が弁護士等を介さずに手続きをされると思いますが、その為の書類作成などの手続きもご自身で行う必要があります。
司法書士に依頼する場合はその限りではありませんが、それに関する準備や手間もデメリットと言えるでしょう。

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